Li - the過ぎ行く日々のかたみに。

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2008.02.10 Sunday ... - / -
#日と陰の話 
いい加減疲れてきました。
こんなに長くなるとは自分でも思わず…
やっぱバランス取んなきゃダメだよね☆

という話が出たところで、ちょっとまとめてみる。

・まず、
「見えやすい」「表に出ている」「公的である」 … 陽
「見えにくい」「裏方」「私的である」     … 陰
といった見方でもって、物事を大雑把に陰陽と分けることができる。

・陰陽は互いの存在に依存しているため、常にセットであるのが自然。
(どれだけ陰の存在が掴み難くても)

・両者の均衡を極端に崩そうとすると相当の努力とストレスが。
どちらか片方だけ、は無茶な話なのでどうにかバランスを取らねばならない。

・陰陽は時々の場合によって容易に入れ替わる。

なんてところでしょうか。
言葉にするとややこしいなーと思ってたら、先達たちによって既にすんばらしい図が作られていたのでした。



俗に言う陰陽太極図です。
もうこんだけでいい。上の文章は全部図の中に表されていると思う。
いやー、なんて楽な図なんだ。


あと、そもそも氏名考から陰陽に思考が飛んだと書きましたが、
実は自分のリアル氏名について考えていたのです。
実生活ではほとんど呼ばれないんですよ、名前。
苗字と、苗字から派生したあだ名が殆どです。
我が家の家族関係はドライなんで、家でもあまり名前で呼び合ったりしないし。
たまーに名前で呼んでくれる友達いるんですけどね。
自分でもここ数年は苗字だけで生きてける気がしてました。
フルネームの署名とか「下の名前要らないだろ」と本気で思ってたくらい。

それって結局「常にパブリックであれ」っていうプレッシャーに他ならない。
第一苗字なんて例えば両親の離婚とか、自分の結婚とかで変わっちゃうのに、
一生おつきあいするはずの名前をあまりにも無視していたわけです。

だから自分という全体像が見えない。
矛盾する自分の側面を前に、自己の同一性に自信がない。
公的な自分しか見ようとしない、認めてないから。
陽の、パブリックな自分像だけで自分を構成しようとして、
全方位からライトを当てようとしたら、自分という全体像が全く見えなくなりました。
ま、ムキになればなるほど、見たくない部分は気になるものですが。
(結局、医療機関送りになるオチでした)

…その基には素の自分、あるいは私的な自分を出したら、嫌われるんじゃないかっていう理不尽な不安、強迫観念がある。

今後、私は陰にも生きるように努力しなきゃいけません。
名前で呼ばれる機会を増やしたり、もっと腹を割ってみたり。
心理療法、必要があれば薬物療法であの理不尽な不安と上手くつきあわなければいけません。

事物から陰陽が出てくるのは自然だけど、やっぱ片方を無視しちゃいけなかったんだよな……


それから陰陽はあくまでも世界の見方の一。
これで見えるようになるものは多いかもしれないけど、完璧ではない。
特に茶については、さらに五行という考え方を勉強する必要があるらしい。
プラス禅と唐物趣味。

うー…研究職って意外と陰陽の次元超えてるのかも。
2007.10.29 Monday ... comments(0) / -
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2008.02.10 Sunday ... - / -
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